寝たい。眠い。今日はちゃんと寝たのになぁ。
でも夕方に用事があったのでぐっすり眠れなかったのかもしれない。アラームかけてなかったので。
電車でもうとうとしてたけど、まだ眠い。まあ、今日はちょっとお酒飲んじゃったから眠いんでしょう。
でもまだやることがあるのです。え、じゃあ早くやって寝ろって？うーん、その通り。
ここ最近、毎日忙しい。おかげで創作意欲がわいてきます。だけどその割には筆が遅い。
なんか楽しいことないかなーぁ。

寒いですねー雪ですねー。元々あたたかいところの出身なので、視界が白いと違和感です。傘に雪が積もるとかあり得ないっ。
それでも何とかお仕事してきましたよー。そして明日は朝から大阪です。絶対寒いんだろうなぁ、明日。寒いのは苦手です。そもそも無事に着けるかな？そして帰れるかな？
でも仕事仲間とお食事会に行く予定を立ったので、それを楽しみに頑張ります。金欠だけど、楽しみって必要なのです。最近頑張ってるから尚更です（笑）
忙しかったり大変だったりすると、非現実に逃避したくなるので、しばらくは小説頑張るかも。裏事情とかちょこちょこ書いてます。でもプロットでは夏までメインキャラであるはずの成明が出てこないとか、何考えてたんだろう、○年前の私っ？ので、春はもうあと一話くらいで終わりですぅー。そうじゃないと終わんない☆

「は？」
　にこりと笑う彼女に、俺はただ口を開けて間抜け面をさらすことしかできなかった。
「だからね？　ちょっとパリまで」
「いやパリまでじゃなくて」
　思わず声すら遮って、みたけれど。それ以上の言葉は出てこなかった。彼女は不思議そうに首をかしげている。呑気にかわいいなぁとか思っている場合ではなく。
「なんで、ちょっと、で、パリまで、なわけ？」
「なんでって言われても……なんとなく」
　心なしか頭が痛くなってきた。確かに彼女は時折突拍子もないことを言い出す。しかも、しっかりちゃっかり実行する。こういうときの集中力は半端ない。もっと他のことに使えばいいのに。まあ無理だと思うが。
「まさかとは思うけど、ひとりで行こうなんて考えてないよな？」
「まっさかぁ」
　めちゃくちゃいい笑顔だ。それはもう。それにしても、裏切られなかったことには安堵するものの、なんだろう、この敗北感。とかひとりで考えていると。
「行ってくれるよね？」
「……え？」
「一緒に。ねっ？」
　……思考停止。
「けーくん？」
　俺か！
「ねー行こうよーパリぃー」
　さぁ、俺はどうすべきか。いや、どうなるのか。どう、なっているのか。俺の、すぐ傍の未来、は。
 

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なんとなく書いてみた。誰だけーくんって。
別にパリに行きたいわけではないです（笑）どっちかっていうとアイルランド行きたい。

ブログにしてみました。そのほうが読みやすいかなと。えぶりでいずが。そして私が探しやすいかなと。えぇ、自分のためです（笑）
ブログとして成立するかな。すればいいな。